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リペアパーツ用テールパイプのみです。
品番：114KQFDAZE0000
定価：46,200円(税込) -
フルエキゾーストマフラー 1本出し (ZEPHYR1100)
品番：111KABAAAG1111
定価：275,000円～(税込)
画像仕様：3Dチタン SD SBL SBL-B 100-42-450-C
平成11年度排ガス規制・平成13年度音量規制対応モデル
車検対応 -
フロントフォークトップキャップ (CBR250Ｒ '10-'13)
品番：064VZDR019E
定価：13,200円(税込)
車種：CBR250R（’10-’13） -
リペアパーツ：エキパイ（4-1）のみです。
品番：152KQFDCZE0000
定価：66,000円(税込) -
フロントスプロケットカバー (Z1000 '07-'09) 近日販売終了予定
品番：148FZAQ015R
(スーパーブラック)
定価：20,900円(税込) -
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転倒時のダメージを軽減し、さらにドレスUP！
品番：354LZBI070B
定価：8,800円(税込)
車種：MT-10/SP -
レースにも使用出来るライディングポジションで快適な走行を！
品番：087MZBR149(N/R/4)
(メタリックシルバー/スーパーブラック/ステイゴールド)
定価：53,900円(税込)
車種：GROM '21-
ノーマルマフラー使用不可。 -
品番：207WZAO014P
定価：27,500円(税込)
車種：GSX-R1000 (-'02) -
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転倒時のダメージの軽減に！
品番：021LZBH049B
定価：16,280円(税込)
車種：CB750F -
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転倒時のダメージの軽減に！
品番：166LZBH050B
定価：12,980円(税込)
車種：ZX-6R '13-'16 -
スリップオンマフラー（バレットサイレンサー）：車検非対応 （Z900RS）
>>Racing PartsZ900RS用にバレットスリップオン登場！
品番：179KNZAEEK0000
定価：98,450円(税込)
車種：Z900RS/CAFE
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。 -
《ハニカムメッシュコアガード》
品番：304CZAA(040Z/041Z)
(Ａタイプ/Ｂタイプ)
定価：35,200円(税込） -
品番：308WZAO016P
定価：27,500円(税込)
車種：YZF-R1 ('02-'03) -
フルエキゾーストマフラー UP (CBX1000 初期型2本サス）
品番：016KABABAG1111
定価：330,000円～(税込)
車種：CBX（初期型2本サス） -
フロントスプロケットカバー (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
品番：000FZAQ006(R/N)
(スーパーブラック /メタリックシルバー)
定価：33,000円(税込)
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
＜注意事項＞
- ●当HP内では、マフラーの取付けイメージをわかりやすくするために一般車両に装着した写真を使用しております。
- ●レーシングパーツはサーキットにおけるスポーツ走行ならびにレース使用を目的としており公道（※）での使用は出来ません。
- ●国内で開催される全ての競技に対応するわけではございません。
レースでの使用に際しては、主催者が発行する競技規則を確認の上、お客様ご自身の判断により装着をお願い致します。 - ●取り付けについては専門の資格と知識・経験を有した整備士が、指定のサービスマニュアル、指定の基準に基づいた取り付けを行ってください。
なお、取付時、使用時、その他で起きた全ての事故、故障に対し保険、保証等は一切無く、商品の返品、クレーム等も受付できませんので、あらかじめご了承ください。 - ●商品の仕様・価格につきましては事前の予告無く変更となる場合がありますので了承願います。
- ●商品は、予告無く販売終了する場合がありますのでご了承願います。
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。