ステンレス製FRCフルエキ1本出し:JMCA認証取得 (セロー250 ’18-)
JMCA認証のステンレスフルエキゾーストです!
品番:360KZAEKRD3000
(ヒートガード:シルバー)
品番:360KZAEJRD3000
(ヒートガード:ステイゴールド)
定価:84,700円(税込)
車種:セロー250(’18-)
JMCA認証取得
車両型式:「2BK-DG31J」
※’08-’17にも装着可能ですが、非認証になります。
フォグランプステー左右セット:アンダーブラケット用 (セロー250 ’08-'20)
セロー250(’18-)のアンダーブラケット部に装着できるフォグランプステーです!
品番:000WZAO050Z
定価:3,960円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
※左右セット
ヘッドライト周りの実用的アクセントパーツ!
品番:360WZFS001R
定価:18,150円(税込)
車種:セロー250(’18-)
アルミ製アンダーガード ハードタイプ (セロー250 ’08-'20)
エンジン下部やフレームの保護に欠かせない、林道走行の必須アイテム!
品番:360WZFV001Z
(生地)
定価:20,350円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
※アルマイト加工は別途承ります。
エンジン下部やフレームの保護に欠かせない、林道走行の必須アイテム!
品番:360WZFV003Z
(生地)
定価:12,100円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
※アルマイト加工は別途承ります。
エンジンカバースライダー 左側 (セロー250 ’08-'20)
エンジン本体へのダメージを軽減します!
品番:360LZCE035B
定価:11,000円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
ステンレス製FRCスリップオンマフラー:JMCA認証取得 (セロー250 ’18-)
JMCA認証取得のスリップオンマフラーです。
品番:360KZZAERD3000
定価:66,000円(税込)
車種:セロー250(’18-)
JMCA認証取得
車両型式:「2BK-DG31J」
※’08-’17にも装着可能ですが、非認証になります。
エンジンカバースライダー 右側 (セロー250 ’08-'20)
エンジン本体へのダメージを軽減します!
品番:360LZCE036B
定価:10,340円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
パイプ径Φ16に取付可能なフォグランプステーの左右セットです!
品番:000WZAO049Z
定価:7,150円(税込)
※左右セット
ステンレス製リンクプレート(2枚1セット) (セロー250 ’08-'20)
アップ3種類、ダウン4種類の多彩なラインナップ!
品番:360VZBN009Z~015Z
定価:6,050円(税込)
車種:セロー250('08-'20)
(2枚1セット)
エンジン部にワンポイントアクセント!
品番:360VZFQ0014
(ステイゴールド)
定価:2,420円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
ハンドルクランプブラケット(M8穴:4か所) (セロー250 ’08-'20)
別売りの「17Φボールマウント」が装着できるM8穴付き!
品番:360VZBU010N
(メタリックシルバー)
定価:8,470円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
セロー250に適合するフットペグです!
品番:360MZHA007Z
定価:13,750円(税込)
車種:セロー250
可動式でキャリアプレート下に最大高約100mmのスペースができるリヤキャリアです。
品番:360WZFS002R
定価:44,000円(税込)
車種:セロー250(’18-)
弊社製スリップオンマフラーとセットで簡単フルエキ化が可能!
品番:360KZAEKZZ0000
(ヒートガード:シルバー)
品番:360KZAEJZZ0000
(ヒートガード:ステイゴールド)
定価:25,300円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。