純正デザインを忠実に再現したスチール製タンクです!
品番:112ZZHE001M
定価:178,200円(税込)
車種:GPZ900RS(A1~A16)
品番:179SZDI010L(バフ仕上げ)
定価:181,500円(税込)
品番:179SZDI010R(ブラック)
定価:192,500円(税込)
2021年以降のモデル対応。ラジエター周りのアクセントに!
品番:195IZFE004(L/R)
(ポリッシュ/スーパーブラック)
定価:28,600円(税込)
車種:Z900RS/CAFE('21-)
※2021年以降のモデル(ラジエター変更)対応
《ハニカムメッシュコアガード》
品番:362CZAA212Z
定価:22,000円(税込)
車種:YZF-R7('22-)
ステンレス製ローダウンリンクプレート(2枚1セット)(Z900RS)
純正と交換するだけで、約20mmダウンします。
品番:179VZBN019Z
定価:23,100円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
フェンダーレスキット:純正荷掛けフック対応 (Z900RS)
純正荷掛フック使用可能、プレート表示新基準対応でリニューアル!
品番:179WZAR016R
定価:13,750円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
※プレート表示新基準対応
簡単ボルトオン!<ハニカムメッシュコアガード》
品番:089CZAA209Z
定価:29,150円(税込)
車種:NT1100('22-)
V型スタンドフック(K-FACTORY製スイングアームType4用)
GPZ900R用スイングアームType4専用のV型スタンドフックです。
品番:112WZAL015(R/4/N)
(スーパーブラック/ステイゴールド/メタリックシルバー)
定価:10,780円(税込)
適合:K-FACTORYT製GPZ900R
スイングアームType4対応
《ハニカムメッシュコアガード》
品番:088CZAA207Z
定価:19,800円(税込)
品番:088CZAA208R
(ブラック仕様)
定価:22,000円(税込)
車種:レブル250(’21-)
オーリンズ倒立フォーク用ABSセンサーステー(GSX1300R '21-)
新型の隼('21-)に旧モデル車両用オーリンズ倒立フォーク装着時のABSセンサー取付に!
品番:268VZAO025H
定価:28,270円(税込)
車種:GSX1300R 隼('21-)
ノーマルラジエターのアクセントに!
品番:179IZFE001(J/I/R)
(ブルー/レッド/スーパーブラック)
定価:8,250円(税込)
車種:Z900RS/CAFE(-'20)
耐久性をアップさせたスチール製サイドスタンド登場!
品番:112YZDU007B
定価:17,050円(税込)
車種:GPZ900R
クロモリ ピボットシャフト(無電解ニッケルメッキ) (Z1/Z2)
無電解ニッケルメッキで耐食性・耐摩耗性アップ!
スイングアーム 後輪関連ビレットパーツ アクスル・ピボットシャフト
品番:126XZCP008R
定価:17,600円(税込)
車種:Z1/Z2
エンジンハンガー&マウントボルト(クロモリ)2本セット(GPZ900R)
アルミ削り出しエンジンハンガーとクロモリボルトの強力タッグのセットです!
品番:112VZBG011Z
定価:17,600円(税込)
車種:GPZ900R
より一層確実なギヤチェンジのためのパーツです!
品番:193VZEK006(4/R)
定価:8,580円(税込)
車種:ZX-25R、ZX-4RR
ドレンボルトとマフラーとの干渉を無くしたサイドドレンタイプ!
品番:226TZDOA16(H/R)
(シルバー/スーパーブラック)
定価:44,000円(税込)
車種:GSX1100S刀
クランクエンドカバー L TYPE2 (ZEPHYR1100)
バンク角向上!!
品番:111IZBM006(L/H/R)
(ポリッシュ仕上げ/シルバー/スーパーブラック)
定価:29,700円(税込)
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。