メーカー廃番の「GPZ900R用プッシュロッド」をクロモリ鋼にて製作!
品番:112VZEM003Z
定価:3,080円(税込)
車種:GPZ900R
「ZRX系エンジン用プッシュロッド」をクロモリ鋼にて製作!
品番:000VZEM004Z
定価:3,080円(税込)
メーカー廃番の「GPZ900R用プッシュロッド」を64チタン合金にて製作!
品番:112VZEM001Z
定価:5,500円(税込)
車種:GPZ900R
アルミ製アンダーガード ハードタイプ (セロー250 ’08-'20)
エンジン下部やフレームの保護に欠かせない、林道走行の必須アイテム!
品番:360WZFV001Z
(生地)
定価:18,480円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
※アルマイト加工は別途承ります。
エンジン下部やフレームの保護に欠かせない、林道走行の必須アイテム!
品番:360WZFV003Z
(生地)
定価:11,000円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
※アルマイト加工は別途承ります。
GPZ系エンジンのカムチェーンのノイズ低減に効果あり!
品番:000WZDP001C
定価:7,150円(税込)
車種:GPZ900R(A7-A16)
ZRX1100/1200/DAEG/ZZR1100
ZZR1200
ビッグラジエター用オイルクーラーアップタイプ用ステー
ビッグラジエター後部にオイルクーラーを装着するステーキットです。
品番:112TZAO003R
(スーパーブラック)
定価:13,750円(税込)
ビッグラジエター用オイルクーラーアップタイプ用ファンステー
オイルクーラーをラジエター後部に装着した際のファンステーです。
品番:112TZAO006R(右側)
(スーパーブラック)
定価:4,180円(税込)
品番:112TZAO007R(左側)
(スーパーブラック)
定価:4,180円(税込)
エンジン部にワンポイントアクセント!
品番:360VZFQ0014
(ステイゴールド)
定価:2,200円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
GPZ900R用エンジンマウントボルト(クロモリ/無電解ニッケルメッキ)単品
GPZ900Rのフレーム補強の必須アイテム!
「エンジンマウントボルト(クロモリ)単品:M10×72mm」
品番:112EZEJ001Z
定価:1,430円(税込)
「エンジンマウントボルト(クロモリ)単品:M10×100mm」
品番:112EZEJ002Z
定価:1,540円(税込)
「エンジンマウントボルト(クロモリ)単品:M10×205mm」
品番:112EZEJ003Z
定価:3,080円(税込)
「エンジンマウントボルト(クロモリ)リヤ用2本セット:M10×205mm」
品番:112EZEJ004Z
定価:6,160円(税込)
エンジン下部やフレームの保護に欠かせない、林道走行の必須アイテム!
品番:189WZFV002Z(生地)
定価:11,000円(税込)
車種:KLX230(’19-)
ヘッド周りの印象をシャープにする、ZEP750用ヘッドカバー登場!
品番:114IZZZ001Z
定価:33,000円(税込)
車種:ZEPHYR750
アルミ削り出しのZEP1100用カムカバープラグ登場!
品番:111IZZZ003R
定価:4,950円(税込)
※「4個1セット」
ZEP750に続いて、ZEP1100用ヘッドカバーも登場!
品番:111IZZZ002Z
定価:44,000円(税込)
品番:114IZEX001(R/N)
(スーパーブラック/メタリックシルバー)
定価:15,400円(税込)
車種:ZEPHYR750
※C4:'94年式以降対応
弊社ダウンチューブ/サブフレーム装着時にノーマルオイルクーラーを装着するステーです。
品番:112TZAO008(R/H)
(スーパーブラック/シルバー)
定価:26,400円(税込)
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。