オーリンズ倒立フォーク用トリプルツリー(GPZ900R用):バーハンドル用
オーリンズ倒立フォーク「FG324/424:新型FF520/521」に対応!
「バーハンドル用」
品番:112XZCZ020(R/H)
(スーパーブラック/シルバー)
定価:159,500円(税込)
レース用の軽量アルミ製シートレールです。
品番:112WZEO001Z
定価:107,800円(税込)
車種:GPZ900R
※受注生産です。
エキパイ着脱の際は交換をお勧めします
品番:000WZEZ004Z
定価:1,650円(税込)
車種:ZX-12R・ZRX1100/1200・ZRX1200 DAEG/ZZR1100 D型・GPZ900R A7- ・W800 ('20-)
ピボットシャフト用アジャストナット:無電解ニッケルメッキ(GPZ900R)
メーカー廃番の「アジャストナット」をSCM440(クロモリ鋼)で製作しました!
品番:112VZEY001Z
定価:4,950円(税込)※1個の単価です。
車種:GPZ900R
※100個限定販売です。
CLR エキパイ単品 GPZ900R(ZRX用エンジン搭載車)
HP限定販売!ZRX用エンジン搭載のGPZ900Rに対応するCLRマフラーです。
品番:112KPEDDZZ0000
定価:187,000円(税込)
※この商品は「HP限定販売」です。
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
高強度サブフレームついに登場!
品番:112SZDI009(R/H)
(スーパーブラック/シルバー)
定価:52,800円(税込)
スイングアーム:ビッグサイズ新型目の字断面 (GPZ900R)
ビッグサイズの目の字断面角パイプを使用したスイングアームです!
品番:112NZCX033L
定価:244,200円(税込)
※バフ仕上げ
車種:GPZ900R
弊社トリプルツリーのフォーク径φ43をφ41に変換するスリーブです。
品番:000XZCZ017(H/R)
(シルバー/スーパーブラック)
定価:11,000円(税込)
フロントインナーチューブの保護に!
品番:000WZAC005Z (カーボン)
定価:18,700円(税込)
品番:000WZAC002P(チタン)
定価:18,150円(税込)
品番:000WZAC020L(バフ仕様)
定価:16,500円(税込)
品番:000WZAC023R(ブラック塗装)
定価:18,150円(税込)
※Mサイズはオーリンズ正立フォークに対応
メガホンサイレンサー用テールパイプ(GPZ900R用CLRエキパイⅡ専用)
メガホンサイレンサーをベストな位置に持ってくるGPZ900R用CLRエキパイ対応のテールパイプ
品番:112KPECVFK0000
定価:33,000円(税込)
※「CLR エキパイⅡ」
(品番:112KPECGAA0005)対応
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
品番:112FZAQ002(R/N)
(スーパーブラック/メタリックシルバー)
定価:33,000円(税込)
ド迫力の極太エキゾーストパイプを単品販売。差込み径φ60.5のサイレンサーと自由に組み合わせていただけます!
品番:112KPBCHZZ0005
定価:162,800円(税込)
車種:GPZ900R
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
チタン製シリンダーヘッドアウト(ZRX1200エンジン搭載用GPZ900R):単品
「ZRX1200エンジンを搭載したGPZ900R」にGPZ900R用サーモスタットの使用が可能になります。
品番:112OZEN012(P/L)
(SBL/ポリッシュ)
定価:36,080円(税込)
車種:GPZ900R(ZRX1200エンジン搭載車用)
フルエキゾーストマフラー 2本出し SD (GPZ900R)
品番:112KABACAG1112
定価:308,000円~(税込)
画像仕様:3Dチタン 2SD SBL SBL-B-100-42-450
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。