《ハニカムメッシュコアガード》
品番:003CZAA(004Z/005Z/006Z)
(Aタイプ/Bタイプ/Rタイプ)
定価:19,800円(税込)
クランクエンドカバーL (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
品番:000IZBM007(R/H)
スーパーブラック/シルバー
定価:94,600円(税込)
品番:000IZBM007L
ポリッシュ
定価:83,600円(税込)
ステンレスエンジンボルトキット (CB1300SF '02-'07/SB '06-'07)
品番:001EZAB020(H/P)
(シルバー/ヒート)
定価:6,380円/7,480円(税込)
クラッチの重さを軽減したいライダーへ!
品番:000JZBD003(N/R/4/O)
(メタリックシルバー /スーパーブラック/ステイゴールド /チタンゴールド)
定価:30,800円(税込)
「適合車種」
CB1300SF '03-'18
CB1300 SUPER BOLD'OR '06-'18
CB1300SF -'02 、X-4 、CB1100 '10-’18
CB1100 EX/RS '17-
パルシングカバー R (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
品番:001IZBL009(R/H)
スーパーブラック/シルバー
定価:51,700円(税込)
品番:001IZBL009L
ポリッシュ
定価:49,500円(税込)
クラッチカバー (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
品番:001IZDP003(R/H)
スーパーブラック/シルバー
定価:94,600円(税込)
品番:001IZDP003L
ポリッシュ
定価:83,600円(税込)
品番:002KABACAK2121
定価:302,500円~(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
チタン フルエキゾーストマフラー オピウム 1本出し (X-4)
品番:002KDBZZBZ0000
定価:371,800円(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
フロントアクスルスライダー (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
転倒時のダメージを軽減し、さらにドレスUp!
品番: 001LZBI028B
定価:9,900円(税込)
車種:CB1300SF/SB -'13、X4
品番:002KABAAAK2121
定価:214,500円~(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
品番:000WZAC004Z (カーボン)
定価:18,700円(税込)
品番:000WZAC003P (チタン)
定価:18,150円(税込)
品番:000WZAC021L(バフ仕様)
定価:16,500円(税込)
品番:000WZAC024R(ブラック塗装)
定価:18,150円(税込)
エンジンスライダー (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
転倒時のダメージの軽減に!
品番:001LZBH001B
定価:12,980円(税込)
車種:CB1300SF '03-'13、CB1300 SUPER BOLD'OR '06-'13、
X-4
フロントスプロケットカバー (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
品番:000FZAQ006(R/N)
(スーパーブラック /メタリックシルバー)
定価:33,000円(税込)
エンジンカバースライダー 右側 (CB1300SF '03-'18/SB '06-'18)
エンジン本体へのダメージを軽減します!
品番:001LZCE003B
定価:13,200円(税込)
車種:CB1300SF/SB(-'18)
X-4
エンジンカバースライダー 左側 (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
エンジン本体へのダメージを軽減します!
品番:001LZCE002B
定価:15,400円(税込)
車種:CB1300SF/SB(-'13)
X-4
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。