純正リンクロッドと交換するだけのボルトオン設計!
品番:244VZCV002N
定価:28,600円(税込)
車種:GSX1300R(-'14)
※2021年式適合確認済
品番:112KABADAG1112
定価:308,000円~(税込)
画像仕様:3Dチタン クワトロ 2UP SBL SBL-B-100-42-450
品番:114IZEX001(R/N)
(スーパーブラック/メタリックシルバー)
定価:15,400円(税込)
車種:ZEPHYR750
※C4:'94年式以降対応
ステンレス製FRCフルエキ1本出し:JMCA認証取得 (KLX230 ’19-)
JMCA認証のステンレスフルエキゾーストマフラーです!
品番:189KZAAURD3000
定価:84,700円(税込)
車種:KLX230(’19-)
車両型式:「2BK-LX230A」
フルエキゾーストマフラー SD (GSX1300R 隼 -'07)
品番:202KABCIAG2121
定価:418,000円~(税込)
画像仕様3Dチタン クワトロ SD(O2) SBL SBL-B-110-42-490-C
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
品番:007EZAB013(H/P)
(シルバー/ヒート)
定価:5,280円/6,380円(税込)
車種:CB1000SF
ステンレスエンジンボルトキット (Z1000 '03-'06)
品番:116EZAB0(32Z/033P)
(シルバー/ヒート)
定価:7,480円/8,580円(税込)
車種:Z1000('03-'06)
転倒時のスイングアーム、 ディスクローター等のダメージを軽減!
品番:415LZBI047Z
定価:9,900円(税込)
車種:S1000RR '10-'11
クワトロ、ディアブロ-S、MotoGPのサイレンサー用のインナーバッフルです。
品番:000TZAJ001Z
定価:3,300円(税込)
品番:201KABAHAB2121
定価:165,000円~(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
従来より大口径化したピストンでさらに軽く!
品番:111JZBD024(4/N/R)
(ステイゴールド/メタリックシルバー/スーパーブラック)
定価:28,600円(税込)
車種:ZEPHYR1100
ステンレスエンジンボルトキット( D-TRACKER '98-'07、KLX250 98-'07)
品番:136EZAB024(H/P)
(シルバー/ヒート)
定価:7,480円/8,580円(税込)
車種:D-TRACKER '98-'07、
KLX250 '98-'07
ステンレスエンジンボルトキット (YZF-R1 '02-'03)
品番:308EZAB001(H/P)
(シルバー/ヒート)
定価:5,280円/6,380円(税込)
車種:YZF-R1 ('02-'03)
CSRフルエキゾーストマフラー UPタイプ(CB1100EX/RS'17-'18) ※車検非対応
CSRマフラー:UPタイプ(車検非対応)
品番:072KQFDJZE0000
定価:132,000円(税込)
車種:CB1100EX/RS('17-)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
品番:114EZAB034(H/P)
(シルバー/ヒート)
定価:5,280円/6,380円(税込)
車種:ZEPHYR750
ステンレスエンジンボルトキット (GSF1200/GS1200SS/INAZUMA1200 BANDIT1200/S -'06)
品番:241EZAB018(H/P)
(シルバー/ヒート)
定価:6,380円/7,480円(税込)
車種:GSF1200/INAZUMA1200
GS1200SS/BANDIT1200/S -'06
CSRフルエキゾーストマフラー UPタイプ(CB1100 '10-'16) 政府認定取得
政府認証取得のCSRマフラー!
品番:063KQFDHZE0000
定価:163,900円(税込)
車種:CB1100/EX('10-'16)
政府認定取得
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。