ブレンボキャリパー用リヤキャリパーサポートセット(230mmディスク用)(ZRX1200 -'09)
サンスター製φ230mmローター対応のリヤキャリパーサポートです。
スイングアーム 後輪関連ビレットパーツ リヤキャリパーサポート
品番:103VZBA012C
定価:49,500円(税込)
車種:ZRX1200 '-09
弊社ダウンチューブ/サブフレーム装着時にノーマルオイルクーラーを装着するステーです。
品番:112TZAO008(R/H)
(スーパーブラック/シルバー)
定価:26,400円(税込)
繊細なコントロールを可能にするオリジナル形状のアルミ削り出しレバー。
品番:000HZBX025N
クラッチ側用
定価:16,500円(税込)
対応マスター:ヤマハ・スズキ純正ニッシン横型マスター
レバータイプ:タイプR(先端肉抜き)
長さ:スタンダード
特徴:固定式
※詳細な適合車種は、下記または説明文にてご確認ください。
繊細なコントロールを可能にするオリジナル形状のアルミ削り出しレバー。
品番:000HZBX026N
クラッチ側用
定価:14,300円(税込)
対応マスター:ヤマハ・スズキ純正ニッシン横型マスター
レバータイプ:タイプS(先端肉抜きなし)
長さ:スタンダード
特徴:固定式
※詳細な適合車種は、下記または説明文にてご確認ください。
リペアパーツ用テールパイプのみです。
品番:179KQFDAZE0000
スタンダード用
定価:46,200円(税込)
転倒時のダメージを軽減し、さらにドレスUp!
品番:052LZBI029B
定価:9,900円(税込)
車種:RVF400
品番:126TZDO008H
定価:13,200円(税込)
車種:Z1/Z2
インナーバッフル装着時の必須品!
品番:000PZDW003Z
定価:5,500円(税込)
テールパイプ側差し込み口:Φ60.5用
リペアパーツ用テールパイプのみです。
品番:179KQFDBZE0000
メガホン用
定価:63,800円(税込)
CLR-R+(プラス) フルエキゾースト ラウンドサイレンサー(JMCA認証)(Z900RS)
JMCA認証のCLR-Rマフラー、ラウンドサイレンサー仕様!
品番:179KPBSDAG0000
定価:280,500円(税込)
車種:Z900RS(~'22)/CAFE
JMCA認証
GROMに合わせてフィッティングした、レース用ハンドルバーです!
品番:066HZDX037R
定価:9,460円(税込)
車種:GROM
品番:201EZAB019(H/P)
(シルバー/ヒート)
定価:6,380円/7,480円(税込)
車種:GSX1400
ハンドルアップキット (FJR1300 '00-'05) 近日販売終了予定
品番:302VZBS002N
定価:16,500円(税込)
'00 -'05年まで対応します。
(適応型式:5VS*、5JW*)
品番:018EZAB014(H/P)
(シルバー/ヒート)
定価:6,380円/7,480円(税込)
車種:HORNET900
フレームホールへのホコリや水の侵入を防ぎます!
品番:179VZCC009R
(スーパーブラック)
定価:7,150円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
ライディングステップ (NINJA250R/ 250 /Z250 '13-'17)
機能美と造形美の融合。走りを際立たせる逸品。
品番:149MZBR073(N/R/4)
(メタリックシルバー/スーパーブラック/ステイゴールド)
定価:49,500円(税込)
車種:NINJA250R -'12
Z250 ・NINJA250 ('13-'17)
「HRC GROM CUP」レギュレーション対応スリップオンマフラー(レースベース車両用)
「HRC GROM CUP」レギュレーションに合わせたサイレンサーです。
品番:071KEZDFZD0001
定価:49,500円(税込)
車種:GROM '16-(レースベース車両用)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。