フロントアクスルスライダー (ZX-10R '06-'07)
転倒時のダメージを軽減し、さらにドレスUp!
品番:113LZBI035B
定価:8,800円(税込)
車種:ZX-10R ('06-'07)
CLR-R エキパイ単品 (GSX-S1000 ’15-'20)
CLRのスターティングブルーバージョン!差込み径φ60.5のサイレンサーと自由に組み合わせていただけます!
品番:256KPBCGZZ0000
定価:162,800円(税込)
車種:GSX-S1000
転倒時のダメージを軽減し、さらにドレスUp!
品番:220LZBI007B
定価:8,800円(税込)
車種:SV1000、GSX-R1000 '02-'04
エンジンカバースライダー 左側 (CB1300SF '14-'18/SB '14-'18)
エンジン本体へのダメージを軽減します!
品番:001LZCE040B
定価:15,950円(税込)
車種:CB1300SF/SB('14-'18)
専用のV型スタンドフックです。
品番:354WZAL012(N/R/4)
(メタリックシルバー/スーパーブラック/ステイゴールド)
定価:19,800円(税込)
車種:MT-10/SP
リペアパーツ用テールパイプのみです。
品番:179KQFDYZE0000
アップタイプ用
定価:42,900円(税込)
弊社製スリップオンマフラーとセットで簡単フルエキ化が可能!
品番:360KZAEKZZ0000
(ヒートガード:シルバー)
品番:360KZAEJZZ0000
(ヒートガード:ステイゴールド)
定価:23,100円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
ステンレス製FRCスリップオンマフラー:JMCA認証取得 (KLX230 ’19-)
JMCA認証のステンレス製スリップオンマフラーです!
品番:189KZZAERD3000
定価:60,500円(税込)
車種:KLX230(’19-)
車両型式:「2BK-LX230A」
ショートステップバーを採用したレース用です!
品番:071MZBR122(N/R/4)
(メタリックシルバー/スーパーブラック/ステイゴールド)
定価:60,500円(税込)
車種:GROM ('16-)
FRC ステンレスフルエキゾーストマフラー(JMCA認証) (Z250 '13-'17)
JMCA認証取得のステンレスフルエキゾーストです!
品番:165KOAABSG5161
定価:132,000円(税込)
JMCA認定取得
車種:Z250(’13-)
※型式:JBK-ER250C
リペアパーツ用テールパイプのみです。
品番:152KQFDBZE0000
定価:59,400円(税込)
エンジンカバースライダー 右側 (CB1300SF '03-'18/SB '06-'18)
エンジン本体へのダメージを軽減します!
品番:001LZCE003B
定価:13,200円(税込)
車種:CB1300SF/SB(-'18)
X-4
倒立用トリプルツリー対応ZRX1200ノーマルホイール用カラー左右セット
弊社倒立フォーク用トリプルツリー装着時にZRX1200用ノーマルホイールを使用する場合のカラーです。
品番:103AZES002H
定価:5,500円(税込)
確実なギヤチェンジのためのパーツです。
品番:179VZEK004(R/4)
(スーパーブラック/ステイゴールド)
定価:7,480円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
クロモリ リヤアクスルシャフト(無電解ニッケルメッキ) (CBR250RR '17-) 販売終了
無電解ニッケルメッキで耐食性・耐摩耗性アップ!
品番:073XZCP020Z
定価:19,800円(税込)
車種:CBR250RR ('17-)
エンジンカバースライダー 左側 (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
エンジン本体へのダメージを軽減します!
品番:001LZCE002B
定価:15,400円(税込)
車種:CB1300SF/SB(-'13)
X-4
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。