ノーマルの吊り位置に対応したアルミマフラーステーです。
品番:179WZAO053Z
定価:13,200円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
アルミ製サイレンサーステー(SDタイプ用)(ZRX1200 -'09)
ZRX1200 -'09用弊社マフラー(SDタイプ)用アルミサイレンサーステーです。
品番:103WZAO001L
定価:13,200円(税込)
車種:ZRX1200 -'09(SDタイプ)
チタン製シェルガード:左用です。
素材:チタン製
サイズは、
左用 Sサイズ 外径:95~105mmラウンド対応
左用 Mサイズ 外径:106~115mmラウンド対応
左用 Lサイズ 外径:100×120楕円・116~135mmラウンド対応
※写真は右用装着画像です。
チタン製ヘキサゴン筒の両端は、ジュラルミンのビレットパーツを採用!
品番:000PZZZZWI0000
定価:99,000円(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
モトGP ラウンド サイレンサー (真円) :エンドバッフル付き
エンドバッフルのみ付属タイプ
品番:000PMZCDCG4549
定価:52,800円(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
チタンサイレンサー”ディアブロ”の楕円バージョン。焼き色2パターンorバフ仕上げから選べます。
汎用サイレンサー ディアブロ・ディアブロSサイレンサー (差込径φ54/φ60.5)
材質:チタン
内径:53mm⇒42mm(テーパー形状)
外径:縦120mm × 100mm
筒長:470mm
差込径:φ54mm or φ60.5mm
※公道使用禁止
高品質サイレンサー「ディアブロ」のバリエーションモデル。排気量や音量に合わせて選べる内径42mmバージョン。
汎用サイレンサー ディアブロ・ディアブロSサイレンサー (差込径φ54/φ60.5)
材質:チタン
内径:φ42.7ストレート
外径:100mm
筒長:468mm
差込径:φ54mm or φ60.5mm
※平成10年規制以後の車両では公道使用禁止。
ただし、弊社FRC車検対応分でこのサイレンサーが指定されている場合は除く。
差込口から出口まで、チタンで彩る至高のサイレンサー。焼き色2パターンorバフ仕上げから選べます。
汎用サイレンサー ディアブロ・ディアブロSサイレンサー (差込径φ54/φ60.5)
材質:チタン
内径:53mm⇒42mm(テーパー形状)
外径:100mm
筒長:468mm
差込径:φ54mm or φ60.5mm
※公道使用禁止
FRCマフラー・セミオーダーマフラーやその他差込み径φ54のエキパイに適合する交換用サイレンサーです。
※平成10年規制以後の車両では公道使用禁止。
ただし、弊社FRC車検対応分でこのサイレンサーが指定されている場合は除く。
FRCマフラー・セミオーダーマフラーやその他差込み径φ54のエキパイに適合する交換用サイレンサーです。
※平成10年規制以後の車両では公道使用禁止。
ただし、弊社FRC車検対応分でこのサイレンサーが指定されている場合は除く。
FRCマフラー・セミオーダーマフラーやその他差込み径φ54のエキパイに適合する交換用サイレンサーです。
※平成10年規制以後の車両では公道使用禁止。
ただし、弊社FRC車検対応分でこのサイレンサーが指定されている場合は除く。
FRCマフラー・セミオーダーマフラーやその他差込み径φ54のエキパイに適合する交換用サイレンサーです。
※平成10年規制以後の車両では公道使用禁止。
ただし、弊社FRC車検対応分でこのサイレンサーが指定されている場合は除く。
焼き色なし、バフ研磨仕様のGPサイレンサー。
品番:000PMZCDPR4549
定価:47,300円(税込)
※SS2:エンドバッフル付属タイプ
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
焼き色なし、バフ研磨仕様のGPサイレンサー。
品番:000KPECGAA4540
定価:44,000円(税込)
※付属品なしのサイレンサー単品です。
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。