《ハニカムメッシュコアガード》
品番:003CZAA(004Z/005Z/006Z)
(Aタイプ/Bタイプ/Rタイプ)
定価:19,800円(税込)
ノーマルフォーク用のトリプルツリーです!
品番:263XZCZ028R
(スーパーブラック)
定価:206,800円(税込)
車種:KATANA(’19-)
フロントフォーク径φ43に対応する、汎用セパレートハンドルバーキットです。
品番:112HZDX018H
定価:26,400円(税込)
※フロントフォーク径Φ43専用ですが、汎用ですので取り付ける車両によっては加工・調整が必要になる場合がございます。
エンジンスライダー (MT-09 -'21/XSR900 -'21) 販売終了
転倒時のダメージの軽減に!
品番:347LZBH053B
定価:11,880円(税込)
車種:MT-09 '14-'21、TRACER '15-'20、
XSR900 -'21
リヤキャリパーサポート(ブレンボ2POT:84mmピッチ用) (Z900RS)
ブレンボ2POT:84mmピッチ対応!
品番:179VZBA015R
定価:31,350円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
フルエキゾーストマフラー メガホンサイレンサー JMCA認証(CT125)
品番:084KZFZZFE0100
定価:51,700円(税込)
車種:ハンターカブCT125
《ハニカムメッシュコアガード》
品番:348CZAA111Z
定価:19,800円(税込)
車種:MT-07
ノーマルでは一体型のステーを分割式にしてメンテナンス性がアップ!
品番:263WZAO055R
定価:3,850円(税込)
車種:KATANA('19-)
カスタマイズされたバイクの必須アイテムです!
単品販売:M10×80mm~290mmの間で12種類
定価:1,430円~5,500円(税込)
「ZRX系エンジン用プッシュロッド」をクロモリ鋼にて製作!
品番:000VZEM004Z
定価:3,080円(税込)
クロモリ ピボットシャフト 無電解ニッケルメッキ (GPZ900R用)
耐食性・耐摩耗性アップの無電解ニッケルメッキ仕様で再登場!
品番:112XZCP018Z
定価:16,280円(税込)
車種:GPZ900R
ラジエターコアガード (NINJA250 /400 '18-)
《ハニカムメッシュコアガード》
品番:000CZAA191Z(Rタイプ)
定価:19,800円(税込)
車種:NINJA250/400 '18-
フロントスプロケットカバー (YZF-R25 '14-'18)
サイドビューに精悍な印象を与えます!
品番: 344FZAQ025(N/R)
(メタリックシルバー/スーパーブラック)
定価:17,600円(税込)
車種:YZF-R25
品番:020LZBI026B
定価:9,900円(税込)
車種:CBR600RR '05-'06
クランクエンドカバーL (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
品番:000IZBM007(R/H)
スーパーブラック/シルバー
定価:94,600円(税込)
品番:000IZBM007L
ポリッシュ
定価:83,600円(税込)
ノーマルファン用の取り付けステーキットです。
品番:112TZAO005R
(スーパーブラック)
定価:4,950円(税込)
ライディングの安定性を向上!
品番:000BZDM007N
定価:20,900円(税込)
(外径:80mm/内径:52mm)
GPZ900R(A7-)用の車高調整に大変便利なパーツです。
品番:112VZCV004C
定価:27,500円(税込)
車種:GPZ900R(A7-)
フロントフォーク径φ50に対応する、汎用セパレートハンドルバーキットです。
品番:000HZDX020H
定価:26,400円(税込)
※フロントフォーク径Φ50専用ですが、汎用ですので取り付ける車両によっては加工・調整が必要になる場合がございます。
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。