品番:308WZAO016P
定価:27,500円(税込)
車種:YZF-R1 ('02-'03)
フルエキゾーストマフラー UP (CBX1000 初期型2本サス)
品番:016KABABAG1111
定価:330,000円~(税込)
車種:CBX(初期型2本サス)
フロントスプロケットカバー (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
品番:000FZAQ006(R/N)
(スーパーブラック /メタリックシルバー)
定価:33,000円(税込)
クイックリリースタイプで、ハンドル角を2°~10°で調節可能!
品番:000HZDX033C(ハンドル=210L)
定価:38,500円(税込)
品番:000HZDX034C(ハンドル=220L)
定価:38,500円(税込)
エンジン本体へのダメージを軽減します!
品番:126LZCE031B
定価:12,100円(税込)
フロントアクスルスライダー (ZRX1100/1200 -'09/ZX-12R)
転倒時のダメージを軽減し、さらにドレスUp!
品番:103LZBI011B
定価:8,800円(税込)
車種:ZRX1100/1200、ZX-12R '00-'06
弊社ライディングステップ用CSR-UPタイプ対応マフラープレート(CB1100 '10-'16)
タンデムステップ部無しのマフラープレートです。
ライディングステップ ライディングステップオプションパーツ ステップ用プレート
品番:063MZBK115(R/N)
(スーパーブラック/メタリックシルバー)
定価:5,280円(税込)
車種:CB1100('10-'16)
ラジエターコアガード(オイルクーラーガード付) (GSX1300R 隼 '08-'14)
《ハニカムメッシュコアガード》
品番:244CZAA(073Z/074Z/075Z)
(Aタイプ/Bタイプ/Rタイプ)
定価:35,200円(税込)
車種:GSX1300R隼('08-'19)
ライディングステップ (NINJA1000 '11-'13/Z1000 '10-'16)
機能美と造形美の融合。走りを際立たせる逸品。
品番:160MZBR054(N/R/4)
(メタリックシルバー/スーパーブラック/ステイゴールド)
定価:71,500円(税込)
車種:Z1000 '14-'16・ NINJA1000 '11-’13
Z1000 '10-'13
逆チェンジキット
品番:160MZBR056R
定価:13,200円(税込)
フレームホールへのホコリや水の侵入を防ぎます!
品番:179VZCC010R
(スーパーブラック)
定価:5,280円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
人気沸騰! “あの頃”がよみがえる!!
品番:114KQFAAZE0000
定価:99,000円(税込)
車種:ZEPHYR750
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
繊細なコントロールを可能にするオリジナル形状のアルミ削り出しレバー。
品番:000HZBX013(N/R/T)
(メタリックシルバー/スーパーブラック/ストロングゴールド)
定価:16,500円(税込)
品番:000JZBD024Z
定価:2,200円(税込)
ホンダ用Dタイプ、CBR1000用Hタイプに対応
ラジエターコアガード (Z1000 '07-/NINJA1000 '11-)
《ハニカムメッシュコアガード》 2019モデル対応
品番:151CZAA(082Z/083Z/084Z)
(Aタイプ/Bタイプ/Rタイプ)
定価:19,800円(税込)
チタンフルエキゾーストマフラー SD (ZRX400 '98-)
品番:135KABAAAK1111
定価:214,500円~(税込)
サイレンサー仕様により価格は変動します。
画像仕様:Dチタン クワトロ SD SBL PT-100-42-490-C
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
品番:000SZAK(001Z/002Z)
(大/小)
定価:330円(税込)
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。