《ハニカムメッシュコアガード》 2017年モデル対応
品番:415CZAA117Z
定価:35,200円(税込)
車種:S1000RR( '10-'18)
レース用の軽量アルミ製シートレールです。
品番:112WZEO001Z
定価:107,800円(税込)
車種:GPZ900R
※受注生産です。
フロントキャリパーサポート 40mmピッチ (CBR250RR '17-)
ブレンボ等40mmピッチ用のフロントキャリパーサポートです。
品番:073VZCY026N
定価:8,800円(税込)
車種:CBR250RR '17
品番:001IZBL010(N/R/L)
(シルバー/ブラック/ポリッシュ)
定価:5,500円(税込)
エンジンハンガー・フロント用左右セット(ZEPHYR750)
フレームの剛性アップに!左右1セットです。
品番:114VZBG013(R/N)
(スーパーブラック/メタリックシルバー)
定価:18,480円(税込)
車種:ZEP8YR750
ラジエター周りのアクセントに!
品番:361IZFE002(L/R)
(ポリッシュ/スーパーブラック)
定価:13,200円(税込)
車種:XSR900
ダウンマフラー交換時、右側純正カバーを取り外した後はこれでドレスアップ!
品番:082IZFX001L(バフ仕様)
定価:20,350円(税込)
車種:モンキー125(’19-)
ピボットシャフト用アジャストナット:無電解ニッケルメッキ(GPZ900R)
メーカー廃番の「アジャストナット」をSCM440(クロモリ鋼)で製作しました!
品番:112VZEY001Z
定価:4,950円(税込)※1個の単価です。
車種:GPZ900R
※100個限定販売です。
弊社タンデムステップキット(GPZ900R用/ZRX用)のリペアステップバーです。
品番:000VZAP004R(L/R)
(スーパーブラック:左/右)
定価:8,250円(税込)
※1本の定価です。
フロントフォークトップキャップ (NINJA250SL/Z250SL/Z250 -'17)
品番:165XZDR020(E/R/T)
(シャンパンゴールド/スーパーブラック/ストロングゴールド)
定価:10,450円(税込)
車種:Z250/NINJA250SL/Z250SL
腐食知らずのチタン製ウォーターパイプ:単品販売分
品番:112OZEN007(P/L)
(SBL/ポリッシュ)
定価:11,000円(税込)
車種:GPZ900R用
品番:111VZBG003(N/R)
(メタリックシルバー/スーパーブラック)
定価:19,800円(税込)
車種:ZEPHYR1100
品番:114XZDR022(R/4)
(スーパーブラック /ステイゴールド)
定価:12,100円(税込)
車種:ZEPHYR750
トップブリッジ上側・下側、どちらにも装着可能!
品番:184HZDX023H
定価:26,400円(税込)
車種:NINJA250/400('18)
《ハニカムメッシュコアガード》
品番:226CZAA072Z
定価:15,950円(税込)
車種:GSX1100S刀
ハンドルバーキット(DUCATI 1198・1098) 近日販売終了予定
よりレーシーに、理想のポジション追及に。
品番:506HZDX009H
定価:38,500円(税込)
車種:DUCATI 1198/1098/848
Φ320用フロントキャリパーサポート&ディスクスペーサーセット(KZ1300)
Φ320用キャリパーサポートとディスクスペーサーの左右セットです。
品番:174VZCY022N
定価:49,500円(税込)
車種:KZ1300
※受注生産になります。
ZRX1200(-’09)/DAEG用チタン製ウォーターパイプ:オプションパイプ単品
K-FACTORY製ポンプ-インレットとラジエターの間に使用するチタン製パイプです。
品番:152OZEN013(P/L)
(SBL/ポリッシュ)
定価:12,650円(税込)
車種:ZRX1200(-'09)/DAEG
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。