メーカー廃番の「GPZ900R用プッシュロッド」をクロモリ鋼にて製作!
品番:112VZEM003Z
定価:5,280円(税込)
車種:GPZ900R
《ハニカムメッシュコアガード》 2016年モデル対応
品番:101CZAA(066Z/067Z/068Z)
(Aタイプ/Bタイプ/Rタイプ)
定価:35,200円(税込)
「ラウド・バランサーシステム」を採用。
品番:000PZZZZE0000
定価:77,000円(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
ハンドルキット (CBR250RR '17-/ZX-25R/ZX-4RR)
素早い脱着を可能にするクイックリリースタイプ!
品番:073HZDX022(4/C)
(ステイゴールド/チタン)
定価:39,600円(税込)
車種:CBR250RR '17 , ZX-25R
ブレーキ側にもクラッチ側にも装着可能です!
品番:179HZBX060(T/R/H/J/I)
(ストロングゴールド/ブラック/シルバー/ブルー/レッド)
定価:10,450円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
※M8ボルト穴用
ステンレスエンジンボルトキット (XJR1200/1300 -'06)
品番:301EZABA(13H/14P)
(シルバー/ヒート)
定価:6,380円/7,480円(税込)
フレームの剛性アップに!
品番:114VZBG012(R/N)
(スーパーブラック/メタリックシルバー)
定価:4,620円(税込)
車種:ZEPHYR750
FRC チタン フルエキゾーストマフラー S-UPタイプ 1本出し
※平成22年度音量規制対応
品番:152KKBABBG0000
定価:257,400円(税込)
車種:ZRX1200DAEG
平成19年度排ガス規制・平成22年度音量規制対応モデル
車検対応
品番:104EZAB006(H/P)
(シルバー/ヒート)
定価:6,380円/7,480円(税込)
《ハニカムメッシュコアガード》
品番:086CZAA200Z
定価:19,800円(税込)
品番:086CZAA200R
(ブラック仕様)
定価:23,100円(税込)
車種:レブル1100(’21-)
チェンジシャフトホルダー (CBR250RR '17-’19)
確実なギヤチェンジのためのパーツです。
品番:073VZEK003(4/N)
(ステイゴールド/メタリックシルバー)
定価:8,580円(税込)
車種:CBR250RR ('17-'19)
《ハニカムメッシュコアガード》
品番:172CZAA116Z
定価:35,200円(税込)
車種:NINJA H2/SX
軽量化とドレスアップに!
品番:114FZAQ027(R/N)
(スーパーブラック/メタリックシルバー)
定価:23,100円(税込)
車種:ZEPHYR750
品番:111EZAB025(H/P)
(シルバー/ヒート)
定価:6,380円/7,480円(税込)
ステムボルト (Z250 '13-'17) 近日販売終了予定
品番:164XZEB001(R/N)
(スーパーブラック/メタリックシルバー)
定価:3,300円(税込)
《ハニカムメッシュコアガード》
品番:003CZAA(004Z/005Z/006Z)
(Aタイプ/Bタイプ/Rタイプ)
定価:19,800円(税込)
ノーマルフォーク用のトリプルツリーです!
品番:263XZCZ028R
(スーパーブラック)
定価:206,800円(税込)
車種:KATANA(’19-)
フロントフォーク径φ43に対応する、汎用セパレートハンドルバーキットです。
品番:112HZDX018H
定価:26,400円(税込)
※フロントフォーク径Φ43専用ですが、汎用ですので取り付ける車両によっては加工・調整が必要になる場合がございます。
リヤキャリパーサポート(ブレンボ2POT:84mmピッチ用) (Z900RS)
ブレンボ2POT:84mmピッチ対応!
品番:179VZBA015R
定価:38,500円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。