ハンドルクランプブラケット(M8穴:4か所) (セロー250 ’08-'20)
別売りの「17Φボールマウント」が装着できるM8穴付き!
品番:360VZBU010N
(メタリックシルバー)
定価:8,470円(税込)
車種:セロー250(’08-'20)
チタン スリップオン 1本出し (YZF-R1 '02-'03)
品番:308KABAEAG2121
定価:100,100円~(税込)
クラッチカバー (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
品番:001IZDP003(R/H)
スーパーブラック/シルバー
定価:94,600円(税込)
品番:001IZDP003L
ポリッシュ
定価:83,600円(税込)
ブレンボキャリパー用リヤキャリパーサポート(φ220mmディスク用)(ZRX1200 -'09/DAEG)
φ220mm用です。
スイングアーム 後輪関連ビレットパーツ リヤキャリパーサポート
品番:103VZBA014C
定価:41,800円(税込)
車種:ZRX1200 -'09/DAEG
KLX230('19-)に適合するフットペグです!
品番:189MZHA006Z
定価:13,750円(税込)
車種:KLX230('19-)
Z900RS用スチール製サイドスタンド (ショートタイプ / ロングタイプ)
ローダウン仕様用のショートタイプと、2本サス仕様用のロングタイプをご用意!
品番:179YZDJ006B
(ショートタイプ)
品番:179YZDJ005B
(ロングタイプ)
定価:15,400円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
オーリンズ倒立用のトリプルツリー!
品番:263XZCZ029R
(スーパーブラック)
定価:221,100円(税込)
車種:KATANA(’19-)
スイングアーム:日の字断面(ZRX1200DAEG) 販売終了
適度なしなりを生む「新材料:日の字断面」を使用
品番:152NZCX028L
定価:178,200円(税込)
※バフ仕上げ
車種:ZRX1200DAEG
シリンダーヘッドにオイルを直接送り込むためのアイテムです!
品番:112IZDA003N
定価:29,700円(税込)
車種:GPZ900R
FRC ステンレスフルエキゾーストマフラー UPタイプ (NINJA250R -'12)
チューンドエンジン用
品番:149KOAABAG1600
定価:121,000円(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
ノーマルエンジン用
品番:149KOAABAG1605
定価:121,000円(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
リヤ周りをスッキリ、スマートに!
品番:344WZAR005Z
定価:12,650円(税込)
車種:YZF-R25
《ハニカムメッシュコアガード》
品番:193CZAA199Z
(Rタイプ)
定価:19,800円(税込)
品番:193CZAA205R
(Rタイプブラック仕様)
定価:23,100円(税込)
車種:ZX-25R/ZX-4RR
フルエキゾーストマフラー 2本出し (V-MAX1200 -'08)
品番:304KABACAF2111
定価:330,000円~(税込)
※平成10年規制以後の車両では公道使用禁止
転倒時のダメージの軽減に!
品番:515LZBH048B
定価:17,600円(税込)
車種:DIAVEL
リペアパーツ:エキパイ(4-1)のみです。
品番:114KQFDCZE0000
定価:66,000円(税込)
ラジエターコアガード (CB1300SF '03-/SB '05-)
《ハニカムメッシュコアガード》
品番:001CZAA(007Z/008Z/009Z)
(Aタイプ/Bタイプ/Rタイプ)
定価:19,800円(税込)
フロントフォークスプリング (NINJA250R/ 250 '13-'17)
ショットピーニング仕上げ
品番:149XZAK001Z
定価:13,200円(税込)
車種:NINJA250R、NINJA250’13-’16
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。