スリップオンマフラー センター2本出し (YZF-R1 '04-'06)
品番:306KBZCRBG0000
定価:188,100円(税込)
3Dチタン ディアブロS 2S/O SBL SBL-B
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
ライディングステップ用純正マフラー対応タンデムプレート(CB1100EX/RS '17)用
純正およびCSR('17-用ストレートタイプ)対応のタンデムプレートです!
ライディングステップ ライディングステップオプションパーツ ステップ用プレート
品番:072MZBK122(R/N)
(スーパーブラック/メタリックシルバー)
定価:33,000円(税込)
車種:CB1100EX/RS('17)
※CB1100(STD)は不可
左右1セットでの販売です。
スタンド用オプションの受け部です。
Vフック、ピン、ラバーの3タイプございます。
角パイプ部:20mm角
防水モニター採用!専用ステーでハンドル回りに取り付けできます!
品番:000ZZFI002Z
定価:31,680円(税込)
※バイク用 DC12V
フルエキゾーストマフラー 1本出しUP (GSX1300R 隼 -'07)
品番:202KJBABAK2121
定価:297,000円~(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
ブレンボラジアルマスター用、オリジナル形状のアルミ削り出しレバー。
ブレーキ・クラッチ共用
対応マスター:ブレンボラジアルマスター
レバータイプ:タイプR(先端肉抜き)
長さ:ショート
特徴:固定式・レバー比20
※詳細は説明文を参照ください。
FRC チタン フルエキゾーストマフラー 1本出し (GSX1300R 隼 -'07)
品番:202KJBAABG0000
定価:330,000円(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
ボディーブリーザー (GPZ900R/ZRX1200 etc)
品番:000VZCS001O
定価:22,000円(税込)
車種:GPZ900R -A6 ZRX1200 -'09 ZZR1200 '02- ZRX1200 DAEG ZRX1100 ZZR1100 C型 ZZR1100 D型 GPZ900R A7-
品番:000IZDF001E
定価:13,200円(税込)
※オーリンズ新型正立フロントフォーク(2016年6月発売)には使用できませんので、ご注意ください。
ビレットアシストグリップ (S1000RR '10-'11) 近日販売終了予定
品番:415WZAL009Q
定価:25,960円(税込)
車種:S1000RR( '10-'11)
フロントアクスルスライダー (YZF-R1/R1M '15-'18)
転倒時のダメージを軽減し、さらにドレスUp!
品番:349LZBI062B
定価:9,900円(税込)
車種:YZF-R1/R1M '15-'18
オーリンズ新型正立フロントフォーク用トップキャップレンチ
品番:000IZDF0024
定価:13,200円(税込)
※オーリンズ新型正立フロントフォーク(2016年6月発売)用です。
転倒時のダメージの軽減に!
品番:301LZBH005B
定価:15,180円(税込)
車種:XJR1300 -'06/XJR1200
品番:114VZCS004(R/H)
(スーパーブラック/シルバー)
定価:22,000円(税込)
車種:ZEPHYR750
ハンドルアップキット:5mmアップ (NINJA250 ・400 '18)
5mmアップ用プレート2枚セットです。
品番:184VZBS005Q
定価:5,280円(税込)
車種:NINJA250/400('18)
ブレンボキャリパー用リヤキャリパーサポート (CB1300SF '03-'13/SB '06-'13)
スイングアーム 後輪関連ビレットパーツ リヤキャリパーサポート
品番:001VZBA005C
定価:90,200円(税込)
車種:CB1300('08-'13)
※ABS車両不可
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。