スイングアーム:ビッグサイズ新型目の字(ZRX1200DAEG)
ビッグサイズの目の字断面角パイプを使用したスイングアームです!
品番:152NZCX034L
定価:192,500円(税込)
※バフ仕上げ
車種:ZRX1200DAEG
先端に冷却ファンを内蔵、冷却効率がさらにアップ!
品番:114WZEL213Z
定価:28,600円(税込)
車種:ZEPHYR750用
オーバルサイレンサー(汎用)差込部・エンド部ビレット仕様:260L
両端は、ジュラルミンのビレットパーツを採用!
品番:000PZZZZBG0100
定価:73,700円(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
ジュラルミン削り出しの軽量フローティングピン、単品販売です。
「フルフローティングピン」
品番:000VZFT0024(ステイゴールド)
品番:000VZFT002R(スーパーブラック)
「セミフローティングピン」
品番:000VZFT0014(ステイゴールド)
品番:000VZFT001R(スーパーブラック)
定価:660円(税込)
※単品のお値段です。
より一層確実なギヤチェンジのためのパーツです!
品番:193VZEK006(4/R)
定価:8,580円(税込)
車種:ZX-25R
孤高のVMAXへ!
品番:304KDZZZBZ0000
定価:371,800円(税込)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
オーリンズ倒立用アンダーブラケットセット(KATANA '19-)
ノーマルトップブリッジでも弊社製トップブリッジでも対応します!
品番:263XZCZ031R
(スーパーブラック)
定価:121,000円(税込)
車種:KATANA(’19-)
ノーマルフォーク用アンダーブラケットセット(KATANA '19-)
ノーマルトップブリッジでも弊社製トップブリッジでも対応します!
品番:263XZCZ030R
(スーパーブラック)
定価:110,000円(税込)
車種:KATANA(’19-)
スイングアーム:ビッグサイズ新型目の字(Z900RS/cafe)
ビッグサイズの目の字断面角パイプを使用したスイングアームです!
品番:179NZCX035L
定価:203,500円(税込)
※バフ仕上げ
車種:Z900RS(~'22)/CAFE/SE
ドレンボルトとマフラーとの干渉を無くしたサイドドレンタイプ!
品番:226TZDOA16(H/R)
(シルバー/スーパーブラック)
定価:44,000円(税込)
車種:GSX1100S刀
クラッチの重さを軽減したいライダーへ!
品番:000JZBD005(R/N/4/O)
(スーパーブラック /メタリックシルバー /ステイゴールド /チタンゴールド)
定価:39,600円(税込)
SUZUKI用(適合しない車種もございます。)
CLRのスターティングゴールドバージョン!差込み径φ60.5のサイレンサーと自由に組み合わせていただけます!
品番:263KPCCGZZ0000
定価:151,800円(税込)
車種:KATANA(’19-)
CLR-RG+(プラス) フルエキ:ヘキサゴンサイレンサー JMCA認証(Z900RS)
JMCA認証のZ900RS用CLR-RG+!
品番:179KPCCGWM0000
定価:291,500円(税込)
車種:Z900RS(~'22)/CAFE/SE
JMCA認証
CLRのスターティングブルーバージョン!差込み径φ60.5のサイレンサーと自由に組み合わせていただけます!
品番:263KPBCGZZ0000
定価:140,800円(税込)
車種:KATANA(’19-)
CLR-R+(プラス) チタンフルエキゾースト ヘキサゴンサイレンサー(JMCA認証)
JMCA認証のCLR-Rマフラー登場!
品番:263KOBCEWM0000
定価:258,500円(税込)
車種:KATANA(’19-)
JMCA認証
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。