痛快な4in1サウンドを奏でる新作
品番:152KQFCHAE0000
定価:115,500円(税込)
車種:ZRX1200DAEG
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
・レースまたはサーキットにおけるスポーツ走行後のパーツ破損等のクレームには応じておりませんので、ご了承ください。
CSR フルエキゾーストマフラー スタンダードタイプ ※車検非対応 (Z900RS)
Z900RS用のCSR、2分割タイプで登場!
品番:179KQFCHAE0000
定価:99,000円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
CSR フルエキゾーストマフラー アップタイプ ※車検非対応 (Z900RS)
Z900RS用のCSR、ストレートのアップタイプです!
品番:179KQFABAE0000
定価:99,000円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
CSR フルエキゾーストマフラー メガホンタイプ ※車検非対応 (Z900RS)
Z900RS用のCSR、メガホンタイプです!
品番:179KQFDBAE0000
定価:104,500円(税込)
車種:Z900RS/CAFE/SE
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
CSRフルエキゾーストⅡ ストレートタイプ(CB1100 '10-'18) ※車検非対応
2分割タイプで、O2センサー穴は2ヶ所設置
品番:063KQFCHAE0005
定価:99,000円(税込)
車種:CB1100/EX('10-'16)、CB1100('17-'18)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
リペアパーツ用テールパイプのみです。
品番:114KQFDAZE0000
定価:46,200円(税込)
リペアパーツ:エキパイ(4-1)のみです。
品番:152KQFDCZE0000
定価:66,000円(税込)
人気沸騰! “あの頃”がよみがえる!!
品番:114KQFAAZE0000
定価:99,000円(税込)
車種:ZEPHYR750
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
人気沸騰! “あの頃”がよみがえる!!
品番:226KQFCHAE0000
定価:101,200円(税込)
車種:GSX1100Sカタナ
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
CSRフルエキゾーストマフラー ストレートタイプ(CB1100EX/RS '17-'21) ※車検非対応
CSRマフラー:ストレートタイプ(車検非対応)
品番:072KQFCHAE0000
定価:99,000円(税込)
車種:CB1100EX/RS('17-’22)
※CB1100('17-)純正ステップには装着できません。
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
CSRフルエキゾーストマフラー UPタイプ(CB1100EX/RS'17-'18) ※車検非対応
CSRマフラー:UPタイプ(車検非対応)
品番:072KQFDJZE0000
定価:132,000円(税込)
車種:CB1100EX/RS('17-)
※レーシングパーツにつき公道使用禁止。
CSRフルエキゾーストマフラー UPタイプ(CB1100 '10-'16) 政府認定取得
政府認証取得のCSRマフラー!
品番:063KQFDHZE0000
定価:163,900円(税込)
車種:CB1100/EX('10-'16)
政府認定取得
リペアパーツ用テールパイプのみです。
品番:179KQFDAZE0000
スタンダード用
定価:46,200円(税込)
リペアパーツ用テールパイプのみです。
品番:179KQFDBZE0000
メガホン用
定価:63,800円(税込)
リペアパーツ用テールパイプのみです。
品番:179KQFDYZE0000
アップタイプ用
定価:46,200円(税込)
リペアパーツ用テールパイプのみです。
品番:152KQFDBZE0000
定価:63,800円(税込)
ケイファクトリーで開発するレーシングパーツは、サーキット走行を基本に考え、ライディングをより快適により楽しくできるように機能性を重視して製作しております。
ストリート用に比べ、レーシングパーツは構造の簡易化や軽量化が最優先となります。
ですので二重・三重の安全対策はむしろ足枷となるために省かれているのが通常です。
しかし、だからこそ、それと引き換えに通常では味わえないパフォーマンスや楽しさを感じることができるのです。
意外な消耗や痛みかたをすることがありますが、予防のためにも普段からチェーン・タイヤや油脂類のように定期的なチェック・メンテナンスをしてあげてください。(純正パーツも走行前点検は重要です)
レーシグパーツはレーシングパーツとして接すれば、バイクライフはより楽しくて刺激的なものとなるでしょう。
<注意事項>
※私道・社寺の境内、公園、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていなくとも人や車が自由に出入りできるところは公道とみなされます。